2017年04月16日

『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』
大河朗読講演・講演録が全面公開されました

母校 関西学院大学で行われた大河朗読講演『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生ー相依って命を為す 愛と再生の物語を今に問うー』の講演録が関西学院大学出版会より刊行され、講演内容が全面公開されています。


関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスではこれまで4度の講演会を行い、2000人近い方々の聴講を得ました。

拙著『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』の取材秘話を交えながら、本編朗読と数々の秘蔵歴史写真、音楽で綴る一時間半の「朗読映像講演」を大河ドラマの趣でお届けするものです。

2013年は西宮市文化振興財団主催で。2015年には関西学院大学主催で2度にわたり開催されました。関西学院大学博物館で『流転の子』ゆかりの愛新覚羅一族の歴史資料が寄贈保存されたことを記念して企画展が開かれ、その一環として関西学院大学主催で記念講演が行われたものです。

『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生 -語り継ぐ歴史』と愛新覚羅嫮生様(現福永嫮生)をお招きした『愛新覚羅家の人びとー相依って命を為すー』の対談講演です。中央講堂を満席にして多くのメディアが詰め掛けました。

2016年は三井住友信託銀行主催による朗読と愛新覚羅嫮生様との対談で綴る大河朗講演会『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』レセプションホール・学生会館行なわれました。


今回は2013年(西宮市文化振興財団主催)で行われた大河朗読講演『愛新覚羅家の人びとー相依って命を為すー』の講演会の模様が全面掲載されています。



本書に収録されている講演録の一部と愛新覚羅溥傑一族の歴史写真



講演では50枚を超える貴重な歴史写真を使用していますが、本書では掲載ページの都合で10枚ほどになっています。

西宮は谷崎潤一郎、井上靖、織田作之助、大岡昇平、野坂昭如、宮本輝、田辺聖子らの名作の舞台となりました。また、遠藤周作、小松左京、村上春樹、黒岩重吾、今も小川洋子ら大物作家が暮らし、近代文学の聖地とも言われています。

本書では『流転の子』講演録のみならず、後藤正治、有栖川有栖、かんべむさしら著名なジャーナリストや作家、研究者の講演録が収められています。お手に取って頂ければ嬉しいです。

■『流転の子』の大河朗読講演へのお申し込みは本HP
講演
http://noriko-motooka.com/lecture.html
あるいは
mail@noriko-motooka.com
より
posted by noriko-motooka at 11:26| コラム

2017年01月01日

新年のご挨拶

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あけまして おめでトリ


新年のお喜びを申し上げます


昨年は「アラハン」(アラウンド・ハンドレッド)の言葉と共に『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』(中央公論新社刊)が様々なメディアで紹介され、多くの皆様が手に取って下さったこと、心より感謝しております。有難うございました。

拙著が「読書週間」「こどもの読書週間」を主宰する公益社団法人読書推進運動協議会によって、「敬老の日」の読書にすすめる一冊、「2016年 敬老の日読書のすすめ」に選ばれ、リーフレットが全国の図書館や書店に配布されたことも嬉しいことでした。

今年は太平洋戦争に関わるノンフィクションを進めています。語ることを許されず、海深く眠る人々の魂に命を与えたいと願う次第です。

あなた様にとって新しい年が良い年になりますよう、お祈り申し上げます。今年もよろしくお付き合い下さいませ。

2017年 元旦
ノンフィクション作家
本岡 典子
posted by noriko-motooka at 00:00| コラム

2016年11月27日

11月28日(月)
BS-TBS『日本歴史鑑定ー流転の王妃 愛新覚羅浩』放送

11月28日(月)BS-TBSにて、『日本歴史鑑定ー流転の王妃 愛新覚羅浩』(22:00-22:54)が放送されます。
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満州国皇帝である愛新覚羅溥儀の実弟愛新覚羅溥傑とその日本人妻・嵯峨浩。二人の次女愛新覚羅嫮生。

満州国崩壊後、1年5ヵ月に及ぶ大陸での母娘の流浪の真実に迫ります。

詳しくは
http://www.bs-tbs.co.jp/culture/kantei/
をご覧ください。
posted by noriko-motooka at 20:18| コラム

2016年08月28日

敬老の日のプレゼントに『100歳夫婦力!』
2016年「敬老の日読書のすすめ」に選ばれました。

『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』が、2016年「敬老の日読書のすすめ」(読書推進運動協議会主宰)に選ばれました。

「読書週間」「こどもの読書週間」を主宰する公益社団法人読書推進運動協議会が「敬老の日」の読書にすすめる一冊として選んだものです。



読書の普及をすすめ、わが国の文化と社会の進展に寄与することを目的に出版界と読書界の総意の下に、毎年各都道府県の読進協より、「敬老の日に薦める本」3点が推薦され、それをもとに読書推進運動協議会の事業委員会で24点の書目を選定、リーフレットを制作し、全国の公共図書館・書店などに配布されます。

詳しくはこちら
http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/keiro/keiro.htm

かわいい書店用/図書館用のポップも出ました。



時代はアラハン(アラウンド・ハンドレッド)!
3年に亘り日本全国の元気なアラハンご夫婦を訪ね、長寿の秘密を探る、とても読みやすい一冊です。



健康・元気・ごきげんなアラハンご夫婦10組が登場。食・運動・生活習慣・生きがいなどをインタビューし、健康長寿の秘密に迫ります。さらに、アンチエイジング食材・効果的な運動法・歯と健康の関係・お達者度ナンバーワンの町の取り組み等、専門家へのインタビューも充実。各種の大規模追跡調査から、気持ちの持ち方や、夫婦の関係性が長寿に繋がっているということが明らかに――。

華齢なる人々の気質と長寿、夫婦の関係性に焦点を当て、やがて「人生100年超え時代」を手探りで生きることになる壮年期の心得を当事者や専門家への取材を通じて、考察を試みた作品です。

表紙は白地に紅白の水引をあしらったおめでたいデザインです。9月19日の「敬老の日」、ご両親の長寿のお祝いに、中高年の健康増進、夫婦円満のバイブルとして、お手元に!
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2016年06月12日

『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』朗読と対談で綴る大河講演会報告/産経新聞/神戸新聞掲載

■母校、関西学院大学のレセプションホール関西学院会館において、5月20日(金)三井住友信託銀行 神戸支店・神戸三宮支店主催 朗読と対談で綴る大河講演会『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』を行いました。



嫮生様との対談講演は、昨年の関西学院大学博物館展覧会『愛新覚羅家の人びと』開催記念講演以来、一年振りです。

父王醇親王に抱かれる嗣子溥傑と皇帝となる長子溥儀の幼少時代


溥傑のお見合い写真


太祖ヌルハチから始まる清朝愛新覚羅家の歴史。
清朝末期、恐怖政治を敷いた西太后の飽くなき権力の野望に翻弄されたラストエンペラー宣統帝愛新覚羅溥儀を頂く筆頭王家、醇親王家の実像。

満州国皇帝溥儀の実弟愛新覚羅溥傑と天皇家と縁戚に当たる侯爵家令嬢嵯峨浩の結婚に始まる溥傑家の戦前、戦後の歴史、一家の心温まるエピソードの数々をお話し頂きました。

嫮生様から天皇家との長い親交秘話もご紹介頂きました。


後半は『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』の朗読講演に移り、約500ページに及ぶ本文のハイライトシーンを秘蔵写真と共に朗読しました。


1945年8月9日。予期せぬソ連の満州国侵攻に始まる一族の凄絶な流転の軌跡を語ります。


戦後、日本に戻った嫮生様が21歳になった時、16年振りに国交回復前の中国に渡り、父溥傑に再会したシーンでは、何度もこみ上げる思いを抑えながらの朗読でした。


戦争の悲惨、平和の尊さ、極限の人間の愛の姿をこれからも伝え続けていきたいと思います。有難うございました。

■講演の記事
産経新聞は以下からご覧頂けます。
「愛新覚羅溥儀の姪と本岡典子さんが兵庫・西宮で対談」

神戸新聞は5月21日「激動の半生から学ぶ」として掲載されました。
詳しくはWorks
posted by noriko-motooka at 15:27| コラム

2016年05月07日

月刊『清流』6月号 5月1日(日)発売/
ラジオ関西 出演報告 

■5月1日(日)月刊『清流』が「100歳夫婦に学ぶー元気に明るく生き切る知恵」と題して、カラー4ページで、著者インタビューが紹介されました。
本誌は女性の生き方や心のあり方を考える中高年向きの雑誌です。

拙著に登場した「ピンピン・キラリ」なご夫妻たちも登場します。本では使わなかったそれぞれのご夫妻の笑顔いっぱいの写真もたくさん提供しました。とても楽しく、ためになる誌面です。
それぞれのご夫妻の『100歳夫婦力!』の秘訣に加え、共通する健康長寿のヒントが盛りだくさんです。
一読者として読んでいても、なんだかこちらまでワクワク、幸福感に充たされます。

月刊『清流』は書店ではお買い求めいただけません。一冊700円
購入のお問合わせ:03-3288-5405(平日10:00~18:00)
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.seiryupub.co.jp/m_seiryu/index.html

■4月18日には、神戸のラジオ関西の朝の人気情報番組『三上公也の情報アサイチ』に出演しました。
http://jocr.jp/blog/giants.php

20分のゲストコーナーで、拙著『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』についてお話ししました。
「アラハン」や夫をうまく育てる「育爺」について大盛り上がり。さすが関西!突っ込みが効いて、わたくしも笑いっぱなしでした。
進行はソフトな語りが人気のラジオ関西のベテラン三上公也アナウンサー(右手前)、コメンテーターは西條遊児さん(左奥)、アシスタントは関真由美さん(右奥)。実家に帰り、家族と久しぶりに朝食を共にしたような和やかで愉快な番組でした。有難うございました。
posted by noriko-motooka at 15:45| コラム

2016年04月17日

神戸新聞 著者インタビュー・くらし面掲載

4月6日 神戸新聞・くらし面で『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』の著者インタビュー記事が本文5段で紹介されました。



健康長寿の医科学的な情報、長い夫婦の時代を健康に生きるためには壮年期に同じ夫婦でももう一度新たな関係を結び直す「転婚」が必要なこと。夫をうまく育てる「育爺」についても楽しく語られています。

神戸新聞電子版とYahooニュースでもご覧いただけます。
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201604/0008971129.shtml
神戸新聞NEXT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000001-kobenext-hlth  

拙著で紹介した木工芸家で地元兵庫県姫路市在住の山名繁(95)千代栄(92)夫妻も登場されています。繁さんは今も老眼鏡なしで、視力は若者と変わりません。この仕事をするようになって、ますますよくなっていると言います。

朝6時に目が覚めると、30分間、10本の指を曲げては伸ばす「グーパー運動」と足の曲げ伸ばしを繰り返す。風呂上りには足の筋肉を延ばすストレッチ、海軍徴兵時代に覚えた柔軟体操も怠らない。趣味は山歩き、週末は森林浴のため2、3時間歩いて、「気」を充実させる。タバコは60歳でやめ、酒はほとんど飲みません。

妻の千代栄さんは28本の歯すべてが健康で、夫に負けず元気です。手先が器用で、針一本で着物を縫い上げ、棒針でセーターから靴下、手袋、レッグウォーマーまで何でもお手製。料理好きで、食生活は豊かです。

2人とも大の牛肉好きで、ほぼ毎日食べ、サバやイワシなど血液サラサラ効果のある青魚が好物。毎日、ごまめ(いりこ)を甘辛く味付ける「田作り」をこしらえ、小芋などの煮物や大豆の昆布煮などと共に毎食欠かさず食ています。

「食」「生きがい」「運動」、そして互いを尊敬しいたわる夫婦の関係、ストレスのない生活が健康長寿の大きな要素ですね。
posted by noriko-motooka at 11:32| コラム

2016年04月09日

テレビ朝日『スーパーJチャンネル』(ANN系列 )・朝日放送『キャスト』出演報告/ 『The Japan News』/読売オンラインコラム『深読み』掲載開始/時事通信配信

1月に上程した『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』。3月・4月の主なメディア出演・掲載記事報告、出演予告などをお伝えします。

■4月18日(月)神戸・ラジオ関西(558Hz)の朝の人気番組『三上公也の情報アサイチ』に出演します。出演時間は午前9時~9時20分の20分間。「夫婦で健康長寿の知恵」を語ります。関西エリアの方はお聴き頂ければ嬉しいです。
http://jocr.jp/morning/

■3月24日(木)、テレビ朝日報道・情報番組『スーパーJチャンネル』(放送16:50-19:00・ANN系列)で、拙著『100歳夫婦力!―二人で始めるピンピン・キラリ』が取り上げられました。


「必見 アラハン人生楽しむコツ―超高齢化社会を生き抜く知恵」として、著者インタビューに加え、拙著にもご登場頂いたお茶処、静岡の川根本町のご長寿夫妻を訪ねて、茶畑作業に夫婦で勤しむ姿やご長寿の食卓の秘訣なども紹介されました。

■3月29日(火)には、大阪の準キー局、朝日放送の報道・情報番組『キャスト』でも
「90代夫婦に学ぶ長寿の秘訣 元気なアラハンの生き方」として『スーパーJチャンネル』の同ニュースが放送されました。

一視聴者として観ても、温かい取材記者の目線が感じられ、わたくしも元気と癒しを頂きました。

■3月30日(水)時事通信社より著者ロングインタビュー配信。多くの地方紙で掲載され始めています。


■3月30日より、読売新聞のオンラインコラム『深読み』の掲載が開始されました。
タイトル「100歳夫婦になるための「転婚」のススメ」
・互いの命を延ばす「夫婦力」
・“結婚の午後”の男女の基本的な心配り
など、約2800字。一部抜粋します。
 「(中略)ストレスが命を縮める大きな要因であることは知られています。ストレスの多い夫婦関係は寿命を縮めますし、人生の後半、ストレスフリーな関係を再構築できた夫婦は互いの命を延ばす「夫婦力」を身に付けることができるのです。明るく前向きな気持ちで生きることは、禁煙と同じくらい健康寿命を延ばす可能性があるのです。(中略)」

掲載コラムはこちらからお読み頂けます。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160317-OYT8T50092.html

■3月18日(金)、読売日刊英字新聞『The Japan News』に著者インタビューと拙著の登場した静岡のご長寿夫妻の取材記事が掲載されました。


こちらは紙面だけでなく、掲載から一ヵ月は電子版でも読むことができます。
http://the-japan-news.com/news/article/0002782577
英字電子版に掲載され世界の人に読んで頂ける機会を得られました。
posted by noriko-motooka at 13:31| コラム

2016年03月13日

3月14日(月)
テレビ朝日『スーパーJチャンネル』出演

テレビ朝日『スーパーJチャンネル』(放送16:50-19:00)の特集コーナーで、『100歳夫婦力!―二人で始めるピンピン・キラリ』が取り上げられます。

わたくしのインタビューに加え、拙著にもご登場頂いたお茶のご長寿夫妻を訪ねて、静岡のお茶どころ川根本町でも取材されています。

17時台の放送(16:50-17:35)予定です。
ただ世の中のニュースが動いてくると18時台、あるいは後日の放送となる可能性もあります。

放送日変更の場合は、またコラムでお伝えします。

詳しくは
http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/
をご覧ください。
posted by noriko-motooka at 08:45| コラム

2016年02月28日

2月25日(木)読売新聞朝刊 記事掲載
毎日放送・MBSラジオ『ありがとう浜村淳です』出演のご報告

■2月25日(木)読売新聞朝刊くらし面に著者インタビューと『100歳!夫婦力 二人で始めるピンピン・キラリ』が紹介されました。担当の崎長敬志記者は静岡県の茶どころ川根本町まで、拙著で登場する平野ご夫妻を訪ねて下さいました。紙面でお二人揃っての素敵な笑顔に久しぶりにお会いでき、わたくしもこころがほっこりしました。


【平野夫妻の健康長寿の秘訣】
・一日10杯以上、緑茶を飲む
・一日、3回、6000歩歩く
・茶畑とともに生きる
・とぼけ笑いで何でもごまかす(とし)
・互いに信頼して助け合う(政一)

■今月19日金曜日に毎日放送・MBSラジオ『ありがとう浜村淳です』(1179Hz)に出演させて頂きました。放送後、多くのメールやFAXを頂き、有難うございました。


関西一の人気番組は開始から43周年を迎えます。浜村さんは、放送開始から一日も休むことなくパーソナリティーを続けていらっしゃることをお聞きしました。

スタジオはリラックスした浜村さんのお部屋の様で、アシスタントの鳥居睦子さんとの息もぴったり。前作『流転の子 最後の皇女・愛新覚羅嫮生』の内容も大変よくご存じでした。新作の『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』の健康長寿夫婦の秘訣に華が咲きました。

浜村さんは御年81歳。若さの秘訣は緑茶とおしゃべりと好奇心。この番組のパーソナリティーとして生涯現役で走り続けることこそが、健康長寿を維持する秘訣ですね。知恵と知識の塊、本当にお若いです。

拙著を同番組内の「ありがとうファミリー劇場」でラジオドラマにして下さるとか。
どんなドラマになるのでしょうか?
楽しみにお待ちください!
posted by noriko-motooka at 15:20| コラム