2013年04月03日

「明るいメノポ相談室」の回答者として、
読者の皆様の悩みにお答えします

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いつまでも健康で、美しくありたいと考える40代・50代の女性のためのアンチエイジングライフスタイルマガジンを謳う『日経ヘルスプルミエ春号』(日経BP社刊・3月21日発売)から、「明るいメノポ相談室」(P114)の回答者として、読者の皆様の悩みにお答えしています。

春号のご相談は
「夫が定年になって、一日中家にいます。これまでは、自分一人だったので適当にしていた昼ごはんも、時間どおりにきちんとしたものを出さないと嫌な顔をします。日用品の買い物にまでついて来たり、つきまとわれてうっとうしくて、息が詰まります……」(Y・Yさん 59歳)という、定年前後の夫を持つこの世代の奥様なら、きっとどなたもお持ちのような悩みです。

本当にこれは深刻です。夫が会社の束縛から自由になって家に戻ってきたら、今度は妻の自由を一日拘束するのでは、堪ったものではありません。
この時期、夫より10年早く地域や生きがいに目を向け、「人生最後のチャンス」と感じる妻は、外の世界に向かって急激にエネルギーを出し始めます。生活面、そして精神的でも自立できない夫は妻へにじり寄りを始めます。定年で経済力を失う夫と妻との力関係は逆転します。

「妻と二人でいる時が一番幸せ」と感じる夫に対し、妻は「一人の時が一番幸せ」と感じています。それまでに絆を作りえなかった定年後の夫婦の溝は深刻です。

長寿社会を迎え、夫婦だけで向き合う時代が四半世紀を越えた現代において、夫婦は「生活と心」を分かち合う関係でなければ続きません。「夫定年後の危機」を夫婦再生の好機と受け止め、パートナーとしての新たな関係をもう一度作りあげていくには、どうすればいいのでしょうか。

「明るいメノポ相談室」のP114を宜しければご覧ください!
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posted by noriko-motooka at 00:00| コラム